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雲ヶ畑は京都北区の北東にあり、山間にあるのどかな場所だ。標高が高く、雲ヶ畑の奥の岩屋橋付近だと、標高は300mを超える。それ故に、晴れた日には空の透明度がよく、雲が近く感じるから雲ヶ畑の名前がついたのかもしれない(言い伝えでは本当は別に理由が…)。山間にあって林業がさかんなところ。景観は森林や川の景観がすがすがしく、車も通らないので、ハイキングに最適な場所だ。
平安時代の悲運の王、惟喬親王が隠居した場所でもあり、惟喬親王の歴史をしのぶ場所でもある。


お寺と神社      自然   祭り  宿泊



雲ヶ畑の、お寺と神社の紹介。

志明院
雲ヶ畑を代表するお寺で、格式の高いお寺。弘法大師が再興したお寺で、境内は雰囲気のある本堂や、洞窟、鴨川の源水などがある。
志明院に行くには、バスの終点の岩屋橋から、高低差のある道を30分ほどあるかなければならない。
志明院は山門以外、写真が禁じられているので、入山前に、カメラを預けて入ることとなる。

惟喬神社
文徳天皇の皇子、惟喬親王を祀ったもの。惟喬親王は跡継ぎ争いに敗れ、この雲ケ畑に出家した。そうして、ここ雲ヶ畑で没しという。
惟喬神社は志明院の登山道の入口にある。
惟喬親王の雲ヶ畑で過ごした住居については、ここから1、2キロメートルはなれた、高雲禅師というお寺がある。


松尾芭蕉の句碑

その他、雲ヶ畑のお寺と神社
その他、素朴な神社仏閣が点在するが、例えば洞谷寺には松尾芭蕉の句碑があったりと、それぞれ特色のあるものが目立つ。
>福蔵院  高雲禅師  式内厳島神社 洞谷寺




雲ヶ畑の、街について。

雲ヶ畑の集落
もとは、平安京造営のため杣人(そまびと)が移り住んだという村から始まったという。
現在は、林業が主体。家並みは懐かしい古い田舎家を思わせるものが多い。の集落どうしが点々として、のどかでゆったりとしてる。

雲ヶ畑小学校
集落の中ほどにある雲ヶ畑小学校、雲ヶ畑中学校の建物。かつてはにぎわいを見せた校舎だが、雲ヶ畑も過疎化の問題に悩まされており、子供がいなくなってしまって、残念ながら、雲ヶ畑中学校は2011年3月末で、小学校は2012年3月に廃校となってしまった。
校舎は、山間の中で、ひっそりとたたずんでいた。

雲ヶ畑もくもくバス
雲ヶ畑地区は、以前は京都バスが通っていたが、不採算のため雲ヶ畑の路線は廃止となってしまった。現在は京都市が運営しているのが雲ヶ畑もくもくバス。北大路から雲ヶ畑間を結ぶ。9人乗りのワゴンカーで、しかも一日に便と少ないが、雲ヶ畑の人たちの重要な足となっている。

出合い橋
雲ヶ畑の集落に入って、最初に止まる場所だ。といっても、橋があるだけで、これといった名所ではないが、近くでは清流のせせらぎが聞こえ、雲ヶ畑の集落の家々に溶け込んだ景観がなんとも印象に残る。それと、”出合い”という名前が、印象に焼き付いてしまうのだと思う。

その他、雲ヶ畑の街の様子
雲ヶ畑の滝    岩屋山  鴨川  のどかな景観

 


雲ヶ畑は自然がいっぱい。雲ヶ畑の自然を紹介。

森の中の道
雲ヶ畑の道は森の中の道。緑の景観が爽快で、森林浴がとても清々しい。


雲ヶ畑の道は、川沿いの道を通ることになる。川のせせらぎを聞きながら歩く。その時に、大小の滝に遭遇する。地図にも載っていない規模のものだけど、十分見応えのあるものもある。


高度が高いためか、空気の透明度がいいのだと思うけど、雲がはっきりしていて、雲が近く見える。空だけに限っても、雲ヶ畑は爽快な景観だ。


雲ヶ畑の、祭りを紹介。

雲ヶ畑の松上げ
松上げは夏の終わり(五山の送り火より後に)に行われる雲ヶ畑のイベント。松上げは、雲ヶ畑出谷町と中畑町の2か所であり、花背や広河原の松上げとは違い、4m四方の櫓を組んで松明を文字の形に取付け点火するも。文字は毎年異なっているという。浮かび上がった文字が幻想的で美しい。


雲ヶ畑の宿泊。どうせ泊まるなら洒落た宿に泊まりたい。

洛雲荘
雲ヶ畑のバスの終点の岩屋橋の場所にある料理旅館。老舗の旅館だ。
設備は、少し老舗になってきているようだが、料理は評判がよく、至高味わいがあるようだ。夏は川床もやっている。
楽天などでは予約できないようで、一休.comとかでは予約できる。
>洛雲荘(らくうんそう)
〒603-8861 京都府京都市北区雲ケ畑出谷町343
電話: 075-406-2204


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